ダイエットのための正しい食事方法

お腹ダイエットを成功させるためには、体脂肪を落とす必要があります。
そのためには食事の摂取カロリーを調整していかなければなりません。

 

摂取カロリーを減らすために極端に食事の量を減らす人がいますが、これはかえって太りやすくなる原因となっています。

 

食事の量を極端に減らしてしまうと摂取カロリーが急激に減ってしまいます。
するとエネルギー不足に陥ってしまい、身体が飢餓モードに入ってしまいます。

 

そうなると最低限の体の機能を維持するためにエネルギーを捻出しなくてはなりません。
そこで身体の筋肉や骨などを分解してエネルギーとして利用できるように変換します。

 

つまり、摂取カロリーが低くなり過ぎると筋肉や骨などがどんどんやせ細って行ってしまい、基礎代謝量が低下してしまいます。

 

基礎代謝量が低下するということは、体脂肪を消費しにくくエネルギーをため込みやすい体質へと変化していきます。

 

ですので極端な食事制限はダイエットにおいては絶対にやめるようにしましょう。

 

摂取カロリーの目安

では自身にとって適切なカロリーとはどの程度なのでしょうか。
もっとも健康的なダイエットのための摂取カロリーというのは、平均摂取カロリーより1割から2割程度少ないものが理想的だと言われています。

 

男性:1800kcal
女性:1450kcal

 

このカロリーを目安にして摂取カロリーを調整を行っていくようにしましょう。

 

1日3食きちんと食べる

ダイエットでは摂取カロリーをいかに抑えることができるかという点が非常に重要となります。

 

そのため1日1食に抑えれば必然的に摂取カロリーが下がってダイエットが成功する、と考える人がとても多いです。

 

しかし実際1日1食のダイエットを実践してみてうまくいったという話はあまり耳にしません。

 

これは内臓の働きによる消費エネルギーが少なくなってしまうこと、そして血糖値が急激に上昇してしまうことが原因といえます。

 

1日のうちに一回しか食事をとらなければ、その分内臓が働く機会が減るのは当然のことですね。
内臓の運動による消費エネルギーというのは私たちが思っている以上にたくさん消費されています。

 

また血糖値が急に上昇してしまうと、インスリンというホルモンが大量に分泌されて体に脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

これらを避けるためにも1日3食きちんと食べるようにしましょう。

 

GI値を意識した食事内容を

GI値というのは血糖値の上がりやすさを表しています。
数値が高ければ高いほど血糖値が急激に上がります。
一方で数値が低ければ低いほど血糖値が緩やかに上がります。

 

先述した通り血糖値が急激に上昇するとインスリンが大量に分泌されるので太りやすい体質になってしまいます。

 

インスリンの分泌は血糖値の上昇によって変化しますので、できるだけ血糖値は緩やかに上昇した方がダイエットには有効です。

 

GI値が低い食品というのは食物繊維がたくさん含まれている食品である傾向にあります。
そのため普段食べている白米を玄米に変えたり、食パンをライ麦パンに変えたり、といった工夫をすることで血糖値の上昇を緩やかにしてインスリンの分泌量を少なくすることができます。

 

また基本的に野菜はGI値が低いので積極的に食事に取り入れていきたいところです。

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